Rosalía Gómez Lasheras

投稿日 : 2022.05.18


5月といっても最近はうすら寒く、もはや梅雨の前触れかというこのごろ、世情は理不尽なことが目立ち、どことなくスッキリしない。しかし植物の緑は変わらず新鮮で、ちょっとそんな演奏が見つかった。

このピアノは古いもののようで、独特の趣があり、高音や低音の弦の輝きや力強さが演奏者にマッチしていて快かった。

注:Firefoxでは再生できないことがあります。Google Chrome では再生できます。

https://www.youtube.com/watch?v=z1ZsmTB0gnU&ab_channel=Rosal%C3%ADaG%C3%B3mezLasheras

Schubert: 4 Impromptus Op. 90, D 899 (Cotta Edition by Liszt)

Fortepiano: Blüthner 1856 (Christoph Kern's collection)
Hall: Kaisersaal from Teather Fauteuil und Tabourettli (Basel)
Sound: Leonardo Bortolotto
Video: Telenapf
Special thanks to Gregor Graf for his generous support.

このピアノを製作する工房は今も健在で、その内部の紹介も興味深かった。

注:Firefoxでは再生できないことがあります。Google Chrome では再生できます。

https://www.youtube.com/watch?v=AhBAU6129Yg

Blüthner Pianofabriek Factory Tour - Unieke rondleiding door Christian Blüthner


伝統へのこだわりが今もきちんと継承されていることが印象的である。大量生産大量消費の時代が少しずつ見直されて、日本の楽器メーカーの底力が浮かび上がってきてほしいものである。